みかん
全51商品
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2,860円(本体2,600円、税260円)福来みかんは、日本書紀に記載があるほど昔から作られていた品種です。直径3〜4cmと、指の先にも乗ってしまうかと思われるような小さな果実が特徴です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)伊予柑は、甘みと酸味のバランスが絶妙です。みかん類とオレンジ類を交雑させたタンゴールの一種で、柑橘類では温州みかんに次いで多く栽培されている人気の品種です。 1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)八朔は、適度な甘みとさわやかな酸味があります。独特の苦味も少しあります。皮は厚く、中の袋(じょうのう)もしっかりとしています。果肉は歯ごたえがあり、食感が独特です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)紅八朔は、八朔の王様とも言われています。普通のハッサクより苦みが少なく、よりサクサクとした食感を楽しめます。1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)甘夏は、果汁が多く、独特の苦味があります。皮ごとマーマレードやジャムにして、美味しく食べることもできます。1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)紅甘夏は、名前の通り、果皮と果肉が紅色をしています。糖度はやや高めで、果肉はやわらかく、果汁が多いので、ジューシーな味わいです。夏みかん由来の、さわやかな酸味と甘味のバランスが特徴です。
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2,860円(本体2,600円、税260円)夏みかんは、糖度はそれなりにありますが、酸味が強いので酸っぱく感じます。晩秋から色付き始めますが、その時点では酸味が強すぎて食べられません。翌春の4月頃になると酸味が落ち着き食べられるようになります。1本で結実します。
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2,860円(本体2,600円、税260円)日向夏は、果肉、果汁ともにさわやかな酸味があります。皮は薄いので、簡単に果肉を取ることができます。1本で結実しますが、結実性が弱いので、近くに別の品種を植えると、実付きを良くすることができます。
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2,860円(本体2,600円、税260円)スイートスプリングは、酸味が少なく、果汁を多く含んでいます。そのため、糖度は高くはありませんが、とても甘く感じられます。皮は厚いので、手で剥くのは難しいかもしれません。皮は厚いので、手で剥くのは難しいかもしれません。果汁が多いため、ジャム、マーマレード、ゼリーにしても美味しく食べられます。とげがありますので、ご注意ください。1本で結実します。
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2,640円(本体2,400円、税240円)南津海は、マンダリンとポンカンの交配種です。味は温州みかんに似ていて、甘みがあり、酸味も程よく含まれています。 1本で結実します。
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4,290円(本体3,900円、税390円)ベニバエは、糖度が高く、オレンジのような香りが特徴です。アンコールという品種とオレンジを交配させてできた品種です。甘さに定評のあるアンコールの風味を持ち、種が少なく、果汁が多いです。
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4,290円(本体3,900円、税390円)西南のひかりは、糖度が高く、香りがすばらしいのが特徴です。皮はむきやすく、じょうのうも薄いです。12月に成熟する新しい早生の品種です。1本で結実します。
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4,290円(本体3,900円、税390円)津之輝は、清見オレンジ・興津早生とアンコールオレンジの交配品種です。オレンジ特有の芳香を持っており、濃厚な食味があります。
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4,290円(本体3,900円、税390円)晴れ姫は、甘味はそれほど強くなく、さっぱりとしています。オレンジのような香りがします。皮は厚いですが、むきやすいです。1本で結実します。
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3,960円(本体3,600円、税360円)ニュー日南は、極早生みかんです。冬のミカンに比べると糖度は低めで、すっきりした風味です。1本で結実します。
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3,960円(本体3,600円、税360円)させぼ温州は、糖度が約19度前後もあり、とても甘いです。酸味もほどよくあります。じょうのうは薄く、食べやすいです。1本で結実します。
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3,300円(本体3,000円、税300円)平兵衛酢は、酢ミカンの1種です。かぼす、すだちに比べて皮が薄く多汁で栄養価が高いです。1本で結実します。
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4,180円(本体3,800円、税380円)八朔55号は、通常の八朔の中からウイルスに強い樹を選抜したものです。実は八朔と同様、適度な甘みとさわやかな酸味があります。独特の苦味も少しあります。