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写真は参考写真(見本)になります。
植物ですので多少の個体差があります。時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。
大石早生は、日本のすももの代表品種です。日本で最も多く栽培されています。スモモは初夏を告げる果物の代表ともいえますが、大石早生はその中でもとりわけ早く収穫できます。
スモモ 苗木 大石早生 12cmポット苗 おおいしわせ すもも 苗 李
1,650円(本体1,500円、税150円)
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スモモ 苗木 大石早生 12cmポット苗 おおいしわせ すもも 苗 李

大石早生は、日本のすももの代表品種です。

◆すももの中で、最も早く結実します◆
日本で最も多く栽培されています。スモモは初夏を告げる果物の代表ともいえますが、大石早生はその中でもとりわけ早く収穫できます。

果実は50〜70g、果皮の色は鮮やかな紅色で、果肉の色は淡い黄色です。スモモ独特の甘酸っぱさを楽しめます。香りもよく、大きな人気を誇ります。

◆育て方◆
植え付けは11〜3月ごろが適しています。庭植えでも鉢植えでも、日当たりと風通しの良いところを選んで育ててください。

根が活着したら水やりは控えめのほうがよく育ちます。特に、果実成熟期は水やりを抑えることで、甘い果実をならせることができます。鉢植えの場合は、土の表面が白く乾いたら水をやります。庭植えの場合は、夏に日照りが続くような場合を除けば、特に水やりの必要はありません。

鉢植えの場合、鉢を2〜3年に一度くらい変えてやると、通気がよくなり、根詰まりを起こしにくくなります。

灰星病、黒斑病、ふくろみ病、アブラムシ、チョッキリ、カイガラムシなどの病害虫に特に注意が必要です。

受粉がうまくいくと実が多くなり、すべての果実に栄養が回らなくなるので、開花後しばらくしてから摘果する必要があります。

大石早生は、サンタローザを近くに植えると受粉しやすいです。

開花時期:2〜3月
収穫時期:6月
最終樹高:3〜4m
栽培適地:北海道〜沖縄
写真は参考写真(見本)になります。
植物ですので多少の個体差があります。時期によって画像にある花や実、葉は付いてない場合があります。
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