桃・ネクタリン
全40商品
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1,650円(本体1,500円、税150円)白桃は、糖度が高く、酸味は極めて少ない大実の晩生種です。大玉で、高級感があります。糖度は13〜16度で、果汁もたっぷり含まれており、おいしさは折り紙付きです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)昭和白桃は、果汁は多く、果肉はやわらかく、食味が優れる品種です。裂果しやすいため、基本的に有袋で栽培します。
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1,980円(本体1,800円、税180円)ゴールデンピーチは、晩生の黄肉品種です。酸味は少なく、糖度は12度前後と比較的高めです。果肉は黄色みを帯びて、とろけるようですが、やや固めです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)川中島白鳳は、玉揃い、着色が共によく贈答用に使われます。糖度は13〜19度と高く、肉質は緻密で、果汁は多いです。酸味は少なく、良い食味です。果実はやや硬めで、日持ちがします。
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1,650円(本体1,500円、税150円)ファンタジアは、果汁が多く、甘味と酸味が調和しています。果肉はしっかりしていて、濃厚な風味が楽しめます。果実は250g前後です。比較的、日持ちします。
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2,640円(本体2,400円、税240円)ヒラツカレッドは、酸味が少なく食べやすい品種です。果肉は溶質で、果汁は多めで、香り高いのが特徴です。果実は150g前後です。病気(黒星病)に強いです。
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4,510円(本体4,100円、税410円)ちよひめは、6月中旬〜下旬に出回る極早生品種です。果実は150g前後と中程度です。果汁が多いのが特徴で、糖度は11〜13度、ほどよい酸味もあります。果皮の色もよく、日持ちがするのも良い点です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)秀峰は、甘味と酸味のバランスがよく、果汁も多いです。無袋では裂果しやすいので、成熟期には袋かけをしてください。果実は220〜250gと大き目です。
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SOLD OUTつきあかりは、あかつきとまさひめの交配品種です。黄桃品種です。果実は200〜250gと中玉、糖度は14度前後、酸味は少ないです。1本で結実します。
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SOLD OUTはなよめは、早生の代表品種である日川白鳳の枝代わり品種で、果皮が赤く色づく美しい桃です。極早生なので、他の桃と比べて結実が早く、桃のシーズンに先がけて楽しむことができます。
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SOLD OUTひなのたきは、八重咲きの花を美しく咲かせ観賞用の桃ですが、果実を食べることもできます。
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SOLD OUT早生ワッサーは、桃とネクタリンの交配品種で、長野県で育成されました。他の桃よりも一回り小さく、ネクタリンくらいの大きさの実をつけます。果実の鮮やかな黄色が印象的で、身崩れしにくく、皮をむいても手を汚さず食べられるのが特徴です。
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SOLD OUT照手水蜜は、ハナモモと実桃の交雑品種で、春は花、夏は果実を楽しめます。春に咲く花は一重から半八重咲きになり、目を楽しませてくれます。7月半ばごろに収穫できる小さめの果実は、酸味が少なくジューシーな食感を楽しめます。
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SOLD OUT清水白桃は、果汁が多く、甘さ抜群です。果肉は柔らかく、酸味は極めて少ないです。土壌適応性が強く、作りやすい品種です。
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SOLD OUT大久保は、玉揃いがよく、病気に強いのが特徴です。果実は250g前後、食感もよい品種です。淡白な甘味で上品な味がします。病気にも強いので、いわば桃栽培の入門編と言えるでしょう。
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SOLD OUTゆうぞらは、白桃とあかつきの交配種です。果肉は緻密で、果汁は多いです。甘味は多く、酸味は少ないのが特徴です。豊産性で、作りやすいです。
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SOLD OUTあかつきは、玉揃いで食感が良い中生品種です。果実は250〜300gです。玉揃いがよく、糖度が12〜14度と高いのも特徴です。果肉は緻密で溶質ですが、ほどよく硬く桃らしさを感じさせてくれます。
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SOLD OUT黄金桃は、果肉、外観ともに黄色く、白桃よりも断然、甘いです。黄桃の代表品種です。川中島白桃から偶然実生できた品種です。