桃
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1,980円(本体1,800円、税180円)ゆうぞらは、白桃とあかつきの交配種です。果肉は緻密で、果汁は多いです。甘味は多く、酸味は少ないのが特徴です。豊産性で、作りやすいです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)あかつきは、玉揃いで食感が良い中生品種です。果実は250〜300gです。玉揃いがよく、糖度が12〜14度と高いのも特徴です。果肉は緻密で溶質ですが、ほどよく硬く桃らしさを感じさせてくれます。
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2,310円(本体2,100円、税210円)滝の沢ゴールドは、普通の黄金桃よりも熟期が早いため早生黄金桃とも呼ばれています。果肉は黄金色、やや緻密の溶質で、糖度は高く、酸味は少ないです。
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2,310円(本体2,100円、税210円)まさひめは、果肉が緻密で、繊維が少なく、果汁の多い品種です。糖度は高く、甘いのが特徴です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)よしひめは、あかつきと中津白桃×布目早生の交配から生まれた品種です。果肉は白色で、肉質はしまっています。ジューシーで、糖度はあかつき並みで食味は良好です。日持ちが良いです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)白桃は、糖度が高く、酸味は極めて少ない大実の晩生種です。大玉で、高級感があります。糖度は13〜16度で、果汁もたっぷり含まれており、おいしさは折り紙付きです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)昭和白桃は、果汁は多く、果肉はやわらかく、食味が優れる品種です。裂果しやすいため、基本的に有袋で栽培します。
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1,650円(本体1,500円、税150円)黄金桃は、果肉、外観ともに黄色く、白桃よりも断然、甘いです。黄桃の代表品種です。川中島白桃から偶然実生できた品種です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)ゴールデンピーチは、晩生の黄肉品種です。酸味は少なく、糖度は12度前後と比較的高めです。果肉は黄色みを帯びて、とろけるようですが、やや固めです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)川中島白鳳は、玉揃い、着色が共によく贈答用に使われます。糖度は13〜19度と高く、肉質は緻密で、果汁は多いです。酸味は少なく、良い食味です。果実はやや硬めで、日持ちがします。
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1,650円(本体1,500円、税150円)日川白鳳は、最も品質が良い早生品種です。果実は250g前後と大玉です。糖度は11〜13度で、抜群に高いわけではありませんが、酸味が少ないため甘く感じます。
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4,950円(本体4,500円、税450円)千年蟠桃は、中国原産で、真ん中がくぼんだ円盤状の形をしています。甘みや酸味に加えてかすかな苦みも感じることができ、複雑な味を醸します。果実は250g前後と大き目です。1本で結実します。
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4,510円(本体4,100円、税410円)ちよひめは、6月中旬〜下旬に出回る極早生品種です。果実は150g前後と中程度です。果汁が多いのが特徴で、糖度は11〜13度、ほどよい酸味もあります。果皮の色もよく、日持ちがするのも良い点です。
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4,510円(本体4,100円、税410円)ひめこなつは、5月下旬に収穫できる超極早生品種です。糖度は12度前後です。果実は100〜150gと小さめです。
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SOLD OUTつきあかりは、あかつきとまさひめの交配品種です。黄桃品種です。果実は200〜250gと中玉、糖度は14度前後、酸味は少ないです。1本で結実します。
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SOLD OUTはなよめは、早生の代表品種である日川白鳳の枝代わり品種で、果皮が赤く色づく美しい桃です。極早生なので、他の桃と比べて結実が早く、桃のシーズンに先がけて楽しむことができます。
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SOLD OUTひなのたきは、八重咲きの花を美しく咲かせ観賞用の桃ですが、果実を食べることもできます。
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