八重咲き
全39商品
-
2,640円(本体2,400円、税240円)雨情しだれは、八重咲きで淡紅色の花で中輪の桜です。開花は4月中旬ごろ、花弁は20枚くらいになる八重咲きで、淡いピンクの桜が枝垂れて咲く様はとても美しいです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)楊貴妃は、江戸時代から伝わる名木です。つぼみは淡紅色ですが、開花すると帯淡紅色になり、気品のある花を咲かせます。花弁は15〜20枚ほど、花弁の先端に細かい切れ込みがあります。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)八重紅虎の尾は、昔から京都で栽培されていた品種といわれています。花が枝に密集してつき、虎の尾に似た形状になることからこの名が付けられました。八重咲きで淡紅色の大輪花です。
-
2,750円(本体2,500円、税250円)福禄寿は、4月中旬頃に開花する大輪の八重咲きです。サトザクラの代表的な品種で、八重咲きの弁質は厚く、花弁、特に内弁が不規則に大きくねじれたように波打つのが大きな特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)十月桜は、開花時期が10〜4月で、断続的に小さい花を咲かせます。秋の花は少し作りが小さめで、春の花のほうが大きめでしっかりしています。花の色は白ないし淡い紅色です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)大阪冬桜は、清楚な八重咲きで、純白の花を長い期間楽しむことができます。耐寒性が強く、特に寒冷地での栽培にはとても強いので、オススメです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)紅豊は、淡紅色で大輪の八重咲きです。染井吉野よりも少し遅れて咲く、美しい八重桜です。花に芳香があることや縁と脈の部分が少し色の濃い上品な淡い紅色が特徴で、とても上品な感じがします。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)紅時雨は、大輪の八重咲きです。淡い紅紫〜濃紅色の花色で、花弁の外側にむけて色が濃くなってゆくのが特徴です。
-
SOLD OUT天の川は、枝が空に向かってまっすぐに伸びる珍しい品種です。花自体は淡紅色の八重咲きで、その美しさは逸品です。そのため切花として使われることも多いです。
-
SOLD OUT更紗は、花弁が多く、半八重の花が咲きます。花の中心部は花弁よりも濃い紅色になり、一つの花の中で美しいコントラストを楽しめます。
-
SOLD OUTアーコレードは、秋と春の二季咲きの冬桜です。花は大輪、半八重咲きで淡い紅色です。花びらはハート形で、かわいらしさがあります。若木から花付きが良く、見応えがある桜です。
-
SOLD OUT御衣黄は、オオシマザクラ系のさくらです。花が開いたときには緑色ですが、次第に緑色は薄れて黄緑色から黄色になり、やがて中心部が筋状に赤くなるため、変化も楽しめるさくらです。
-
SOLD OUT濃彼岸は、花は淡紅紫色で八重咲きの彼岸桜です。名前のとおり、彼岸の頃に咲き始めます。咲き始めは花色が濃く、とても美しいのが印象的です。
-
SOLD OUT紅笠は、大輪八重咲きで、花弁数は50〜60枚と豪華です。色は白から淡いピンク色と、清楚な感じを与えます。柄が長めで花が下に垂れ下がるのが特徴です。開花直後の花弁はもう少し濃い目の色です。
-
SOLD OUT平安枝垂は、薄桃色の八重咲き枝垂れ品種です。花は薄桃色の八重で、大きく成長した樹木の満開はとても見ごたえがあります。
-
SOLD OUT八重寒緋桜は中国南部から台湾、琉球列島に分布している寒緋桜の八重咲き品種です。桜の中では一番赤色が濃い品種で、よく目立ちます。花は筒状で、一重の寒緋桜と同じく完全に開くことはありません。
-
SOLD OUT花染衣桜は、花が直径5cm程度の大輪・八重咲きで淡紅色の花を咲かせます。花弁は40〜60枚ほどもあり、非常に厚みを感じる花です。花弁にしわがあり、外側の花弁ほど色が濃いのも特徴です。
-
SOLD OUT糸括りは、江戸時代から愛されてきた八重咲き品種です。いわゆる花柄の部分が長く、花が糸で括ったように塊になって咲くことから、糸括りという名前がつきました。