桃
全35商品
-
2,310円(本体2,100円、税210円)滝の沢ゴールドは、普通の黄金桃よりも熟期が早いため早生黄金桃とも呼ばれています。果肉は黄金色、やや緻密の溶質で、糖度は高く、酸味は少ないです。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)まさひめは、果肉が緻密で、繊維が少なく、果汁の多い品種です。糖度は高く、甘いのが特徴です。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)よしひめは、あかつきと中津白桃×布目早生の交配から生まれた品種です。果肉は白色で、肉質はしまっています。ジューシーで、糖度はあかつき並みで食味は良好です。日持ちが良いです。
-
1,650円(本体1,500円、税150円)川中島白鳳は、玉揃い、着色が共によく贈答用に使われます。糖度は13〜19度と高く、肉質は緻密で、果汁は多いです。酸味は少なく、良い食味です。果実はやや硬めで、日持ちがします。
-
1,650円(本体1,500円、税150円)日川白鳳は、最も品質が良い早生品種です。果実は250g前後と大玉です。糖度は11〜13度で、抜群に高いわけではありませんが、酸味が少ないため甘く感じます。
-
3,520円(本体3,200円、税320円)なつおとめは、あかつきとよしひめを交配して生まれた白肉モモ品種です。果実は250〜300g、糖度は14度前後、玉揃いは良く、外観良好で無袋栽培も大丈夫です。肉質は緻密で、繊維は少ないです。
-
6,600円(本体6,000円、税600円)はなよめは、早生の代表品種である日川白鳳の枝代わり品種で、果皮が赤く色づく美しい桃です。極早生なので、他の桃と比べて結実が早く、桃のシーズンに先がけて楽しむことができます。
-
3,300円(本体3,000円、税300円)照手水蜜は、ハナモモと実桃の交雑品種で、春は花、夏は果実を楽しめます。春に咲く花は一重から半八重咲きになり、目を楽しませてくれます。7月半ばごろに収穫できる小さめの果実は、酸味が少なくジューシーな食感を楽しめます。
-
SOLD OUT千年蟠桃は、中国原産で、真ん中がくぼんだ円盤状の形をしています。甘みや酸味に加えてかすかな苦みも感じることができ、複雑な味を醸します。果実は250g前後と大き目です。1本で結実します。
-
SOLD OUTちよひめは、6月中旬〜下旬に出回る極早生品種です。果実は150g前後と中程度です。果汁が多いのが特徴で、糖度は11〜13度、ほどよい酸味もあります。果皮の色もよく、日持ちがするのも良い点です。
-
SOLD OUTひめこなつは、5月下旬に収穫できる超極早生品種です。糖度は12度前後です。果実は100〜150gと小さめです。
-
SOLD OUTみさか白鳳は、白鳳の枝代わり品種です。山梨県御坂町で育成、登録されました。果実は250〜280gと大玉、糖度は12度前後、酸味は少ないです。1本で結実します。
-
SOLD OUT田上姫は、新潟県田上町で栽培されている桃です。果実は380〜420gと特に大きく、糖度は17度前後と高いです。
-
SOLD OUTゆうぞらは、白桃とあかつきの交配種です。果肉は緻密で、果汁は多いです。甘味は多く、酸味は少ないのが特徴です。豊産性で、作りやすいです。
-
SOLD OUTあかつきは、玉揃いで食感が良い中生品種です。果実は250〜300gです。玉揃いがよく、糖度が12〜14度と高いのも特徴です。果肉は緻密で溶質ですが、ほどよく硬く桃らしさを感じさせてくれます。
-
SOLD OUTひなのたきは、八重咲きの花を美しく咲かせ観賞用の桃ですが、果実を食べることもできます。
-
SOLD OUT早生ワッサーは、桃とネクタリンの交配品種で、長野県で育成されました。他の桃よりも一回り小さく、ネクタリンくらいの大きさの実をつけます。果実の鮮やかな黄色が印象的で、身崩れしにくく、皮をむいても手を汚さず食べられるのが特徴です。
全35商品中 19 - 35表示