甘柿
全55商品
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7,260円(本体6,600円、税660円)
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3,960円(本体3,600円、税360円)小春は貯蔵性に優れています。黄橙色で四角形の果実がなり、古くから親しまれています。正月と呼ばれることもあります。柿本来のナチュラルな甘さを感じます。
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2,860円(本体2,600円、税260円)興津20号は作りやすい豊産性のカキです。晩生の甘柿です。果実に条紋ができやすいのですが、これは糖度が高いことの証明で、20度に達することもあり、極甘です。果実は230g前後です。
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7,260円(本体6,600円、税660円)太豊は興津20号と太秋の交配品種です。果実は330g前後と大きいです。糖度は16〜17度です。果汁は多く、サクサクした食感です。
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4,180円(本体3,800円、税380円)
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1,870円(本体1,700円、税170円)
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4,730円(本体4,300円、税430円)夕紅は完全甘柿です。果実が夕紅のように紅く染まって美しくなります。果実だけではなく、紅葉も美しい晩成品種です。 果実は200〜250gと富有と同じくらいの大きさですが、果汁・糖度共に富有より多く、甘味がたっぷりです。
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3,300円(本体3,000円、税300円)甘秋は糖度の高い早生の完全甘柿です。果形はやや扁円、250g程度、果皮色が橙です。肉質は密で、糖度は18〜20度に達し、非常に味の良いカキです。
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3,300円(本体3,000円、税300円)貴秋は、果形がやや扁円、350g前後と大きく、果皮色が橙紅の完全甘柿です。糖度は16度くらいです。甘さを感じますが、後味はさっぱりしています。
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3,300円(本体3,000円、税300円)早秋は扁平で四角い形をしていますが、平核無よりも丸みがあります。果実は250g程度、糖度は平均15度前後で、果汁が豊富です。鮮やかなオレンジ色がきれいで、肉質は緻密です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)太秋は富有、次郎などを掛け合わせた、1994年に品種登録された完全甘柿です。果実は平均380g、大きいものだと500gにもなる大玉です。果肉が梨のようで、シャキシャキとした歯ごたえが、「本当に柿なの?」と思うほどで、一度食べるとやみつきになります。
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3,960円(本体3,600円、税360円)宗田早生は富有の枝変わりとして発見されました。果実が非常に大きく、500gに達することもあります。富有の血統なので、味もよく、なめらかで糖度の高い果肉が大きな特徴です。密度が高く濃厚な味わいを楽しめます。
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SOLD OUTいさはやは短期間で結果樹齢になり、大きな実がなります。富有を品種改良して作られた完全甘柿です。450gもの大きさになります。糖度は14度前後です。
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SOLD OUTすなみは、富有の枝代わり品種です。果実は250g前後、大きいものは300gを超えます。糖度は15〜16度です。肉質は緻密で果汁が多く、シャキッとしたみずみずしい歯触りもその特徴です。色づきもよく、熟すと赤色のきれいな実になります。
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SOLD OUT花御所は極晩生の完全甘柿です。果実は200g前後、富有と同じくらいの大きさです。糖度は20度を超えるものもあり、とても甘く、完熟し渋が完全に抜けた後のとろけるような(ぬめりさえ感じる)甘みは、甘柿の中でも最高と言われています。
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SOLD OUT恋姫は、糖度が抜群で23〜26度、中には27度を超えるものもあります。他のカキに比べとにかく甘いです。果実は180g前後、結実量は少ないです。
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SOLD OUT小春は貯蔵性に優れています。黄橙色で四角形の果実がなり、古くから親しまれています。正月と呼ばれることもあります。柿本来のナチュラルな甘さを感じます。
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SOLD OUT元山は、伽羅(きゃら)とも呼ばれています。黒蜜のようにゴマがたくさん入っていて、その甘さから皇室に献上された歴史をもちます。