桃
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2,200円(本体2,000円、税200円)勘助白桃は、愛知県で発見された桃です。1981年に品種登録されました。武田信玄の軍師であった山本勘助にちなんで名づけられました。山本勘助は愛知県出身と言われています。果実は200〜250g、糖度は15度前後です。果汁は多く、ジューシーです。
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2,530円(本体2,300円、税230円)白根白桃は、新潟市南区白根で古くから栽培されている桃です。果実は300〜350g、やや硬めです。追熟させると柔らかくなります。玉揃いがよく、生理落果は少ないです。
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2,310円(本体2,100円、税210円)みさか白鳳は、白鳳の枝代わり品種です。山梨県御坂町で育成、登録されました。果実は250〜280gと大玉、糖度は12度前後、酸味は少ないです。1本で結実します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)長沢白鳳は、白鳳の枝代わり品種です。山梨県の長沢猪四重市が育成したことから、このように名づけられました。果実は250〜320gと大玉、やや硬く、ほどよい歯ごたえがあります。1本で結実します。
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3,520円(本体3,200円、税320円)田上姫は、新潟県田上町で栽培されている桃です。果実は380〜420gと特に大きく、糖度は17度前後と高いです。
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8,250円(本体7,500円、税750円)さくひめは、冬の気温が高い地域でも栽培可能な桃です。果実は250g前後、糖度は12〜14度、酸味は少ないです。1本で結実します。
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3,520円(本体3,200円、税320円)なつおとめは、あかつきとよしひめを交配して生まれた白肉モモ品種です。果実は250〜300g、糖度は14度前後、玉揃いは良く、外観良好で無袋栽培も大丈夫です。肉質は緻密で、繊維は少ないです。
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4,950円(本体4,500円、税450円)早生ワッサーは、桃とネクタリンの交配品種で、長野県で育成されました。他の桃よりも一回り小さく、ネクタリンくらいの大きさの実をつけます。果実の鮮やかな黄色が印象的で、身崩れしにくく、皮をむいても手を汚さず食べられるのが特徴です。
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3,300円(本体3,000円、税300円)照手水蜜は、ハナモモと実桃の交雑品種で、春は花、夏は果実を楽しめます。春に咲く花は一重から半八重咲きになり、目を楽しませてくれます。7月半ばごろに収穫できる小さめの果実は、酸味が少なくジューシーな食感を楽しめます。
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1,650円(本体1,500円、税150円)川中島白桃は、肉質が緻密なので、しっかりした歯ざわりを感じることができます。果実は250〜300g、果皮は鮮やかな濃紅色です。果肉は白色で肉質は締まっており、ほどよい硬さです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)山根白桃は、果汁が多く、甘味が強いのが特徴です。白桃の中では、最も作りやすい品種の一つです。
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3,080円(本体2,800円、税280円)清水白桃は、果汁が多く、甘さ抜群です。果肉は柔らかく、酸味は極めて少ないです。土壌適応性が強く、作りやすい品種です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)白鳳は、白桃に橘早生を交配した品種です。果肉が少し黄色っぽい白色をしていて、緻密で柔らかいのが特徴です。果汁は豊富で、甘味が強く、酸味はあまりありません。
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1,650円(本体1,500円、税150円)大玉白鳳は、白鳳の大玉の品種です。果実は300gから大きいものでは350gほどで大玉です。糖度は14度くらいです。果皮は鮮やかな紅色になります。果肉は緻密で繊維が少なく、果汁がとても多い桃です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)八幡白鳳は、白鳳の枝変わりで、早生品種としては糖度が高く上品な味わいです。果肉は緻密で、果汁は多く、柔らかいのが特徴です。豊産性なので、よく実がなります。日持ち性はやや劣ります。
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1,980円(本体1,800円、税180円)武井白鳳は、少ない酸味ときめ細かい肉質が特徴です。果肉は柔らかく、果汁は多いです。早生種の中では甘みが強いです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)大久保は、玉揃いがよく、病気に強いのが特徴です。果実は250g前後、食感もよい品種です。淡白な甘味で上品な味がします。病気にも強いので、いわば桃栽培の入門編と言えるでしょう。
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1,650円(本体1,500円、税150円)日の出は、甘味が多く、味が濃いのが特徴です。果肉は溶質で軟化しやすいので、収穫してすぐに食べられる自家栽培に向いている品種と言えるでしょう。
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