林檎(りんご)
全48商品
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6,600円(本体6,000円、税600円)ルビースイートは、外側はもちろん、内側まで赤いリンゴです。 果実は450gほどで、大きめの実がなります。糖度は14%程度で、赤肉リンゴ品種の中では十分な甘みを持っています。甘味と酸味のバランスもよくとれています。
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8,580円(本体7,800円、税780円)メイちゃんの瞳は、メイポールの自然交配種です。適度な甘味と酸味があり、生食でも加工しても楽しめます。豊産性なので、作りやすいです。1本で結実します。花粉が多いので、他の品種の受粉樹としても使えます。
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3,630円(本体3,300円、税330円)秋映は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、果汁をたっぷりと含んだ濃厚な味わいが人気の林檎です。果実は300g程度、糖度は14〜15度と、富士よりやや高めです。しかし酸味もあるため、それほど甘くは感じないかもしれません。
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SOLD OUTぐんま名月は、あかぎとふじの交雑により、群馬県で育成された品種です。やや晩生です。果実は280〜330g、果皮の色は黄色ですが、赤くなる部分もあります。糖度は15度前後、蜜が入りやすいです。
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SOLD OUT新世界は、富士とあかぎの交配品種です。1988年に品種登録されました。果実は300〜400gです。糖度は15〜16度です。酸味が少なく濃厚な味わいです。完熟すると蜜がたくさん入ります。
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SOLD OUTレモイネは、4〜5月に赤色の花(基部がやや白い)を咲かせ、9〜10月ころに3cm前後の果実をならせます。酸味が強いので加工しても食べるのは難しいかもしれません。1本で結実します。
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SOLD OUTプロフェージョンは、4月ころに桃色の花を咲かせ、8〜11月の間に1.5〜2cmの果実をならせます。1本で結実します。
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SOLD OUT印度リンゴは、かつては高級リンゴとして知られていました。甘みが特徴で、王林や陸奥などの交配親として知られています。酸味はほとんどなく、強い甘みを感じます。収穫期が遅く、長期間貯蔵でき、長く味を楽しめるのも印度の利点です。
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SOLD OUT紅玉はアメリカ原産の中玉りんごです。果実は200gほどで少し小さめです。紅玉の名のとおり、果皮は真っ赤に色づきます。果肉は緻密です。
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SOLD OUTメイポールは、4月ごろから咲き始める濃いピンク色の花が目を奪います。果実は紫紅色で、果肉の中まで赤いクラブアップルです。どちらかというと加工用に向いています。自家結実性があるので、1本でも実をつけますが、他品種を近くに植えると収穫量を増やすことができます。
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SOLD OUTグラニースミスは、クッキングアップル(料理用の品種)の一つです。果実は300gくらい、果皮は黄緑色です。果肉は硬く締まっており、熱を加えても味を保ちます。加熱によって香りや糖度が増すという特徴もあるので、加熱調理に重宝されています。1本では結実しませんので、近くに受粉樹として他のリンゴ苗を植えてください。
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SOLD OUTシナノスイートは、富士と津軽を交配・育成・選抜した品種です。果実は350g程度と大きめです。果汁が多く、糖度は14〜15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みをまず感じます。