林檎(りんご)
全45商品
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3,520円(本体3,200円、税320円)みしまふじは、秋田県平鹿郡三島で発見された富士の枝代わり品種です。果実は300〜350gです。糖度は13度前後です。甘みと酸味のバランスが取れています。
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3,520円(本体3,200円、税320円)こまちふじは、みしまふじから着色が優れているものを選抜した品種です。果実は300〜350gです。甘みと酸味のバランスが取れています。
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4,510円(本体4,100円、税410円)ぐんま名月は、あかぎとふじの交雑により、群馬県で育成された品種です。やや晩生です。果実は280〜330g、果皮の色は黄色ですが、赤くなる部分もあります。糖度は15度前後、蜜が入りやすいです。
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4,180円(本体3,800円、税380円)長ふ12号は、380〜450gと大きいです。糖度は14〜16度です。酸味は少なめです。
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4,180円(本体3,800円、税380円)こうとくは、全面に蜜が入るリンゴです。市場に出ることはあまりありません。実は200g前後と小さめです。糖度は14度前後です。
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5,170円(本体4,700円、税470円)昴林は、富士の枝代わり品種です。実は300〜350gです。甘く、ジューシーな味わいの中に適度な酸味が加わっています。
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1,870円(本体1,700円、税170円)ゴージャスは、4〜5月にピンクの花を咲かせ、10月ころに20〜40gの果実をならせます。果実はジャムなどに加工する方がよいでしょう。1本で結実します。
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5,775円(本体5,250円、税525円)ポルカは、やや波打っている花びらが特徴で、白ベースで濃いピンクがかった色をしています。ポルカ、ボレロ、メイポール、ワルツの中で最も大きな実がなり、色づきも良く、食用向きです。暖地でも着色が良く、芳香ある果実がなります。暗紅色の果実は甘くてジューシーです。
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5,775円(本体5,250円、税525円)ワルツは、優しく丸みを帯びてピンク色の混ざった白い花が4月に咲き、とてもきれいです。果実は暗紅色で、大きさも中くらいの程よいサイズです。
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4,180円(本体3,800円、税380円)シナノスイートは、富士と津軽を交配・育成・選抜した品種です。果実は350g程度と大きめです。果汁が多く、糖度は14〜15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みをまず感じます。最終的に登録されたシナノスイートの名は、この甘みが由来です。
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3,300円(本体3,000円、税300円)秋映は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、果汁をたっぷりと含んだ濃厚な味わいが人気の林檎です。長野県のオリジナル品種として、シナノゴールド、シナノスイートと共に、りんご3兄弟と呼ばれています。
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3,300円(本体3,000円、税300円)印度リンゴは、かつては高級リンゴとして知られていました。甘みが特徴で、王林や陸奥などの交配親として知られています。酸味はほとんどなく、強い甘みを感じます。収穫期が遅く、長期間貯蔵でき、長く味を楽しめるのも印度の利点です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)祝は、極早生の小玉りんごです。果実は150〜200gで一般的な青リンゴと比べると小さめです。糖度は11〜13度で、甘みよりも酸味を感じます。 熟する時期が非常に早く、7月中旬から収穫できます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紅玉はアメリカ原産の中玉りんごです。果実は200gほどで少し小さめです。紅玉の名のとおり、果皮は真っ赤に色づきます。果肉は緻密です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)陽光は、ゴールデンデリシャスの自然交雑でできた種子をたくさん集めて育て、優良なものを選抜した品種です。果肉は固め、大きさは300〜350gほどの中型種です。果実は熟すにつれ濃い赤色に色づきます。果肉は白に近いクリーム色です。甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのでシャキシャキとした歯ごたえを楽しめます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)スターキングは、米国でデリシャス系の枝変わりとして発見されました。果汁が多く、糖度は13〜15度、豊かな甘みがあります。形は少しごつごつしていますが、蜜が入ることが多く、また香りも強く華やかです。
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2,310円(本体2,100円、税210円)千秋は、秋田で生まれた品種で東光と富士の交配種です。果実は250g程度、丸い形をしています。甘みだけでなく酸味もしっかりあるので、味が全体的に濃くバランスが取れています。
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1,980円(本体1,800円、税180円)世界一は青森で生まれた品種でデリシャスとゴールデンデリシャスの交配種です。名前の通り、大きな果実で見栄えがする高級品種です。