桜(さくら)
全76商品
-
2,640円(本体2,400円、税240円)おかめ桜はイギリスの桜研究家が作出した品種です。早咲きのさくらで、一重で花弁は5枚、紅紫色の小さな花が咲きます。花が下向きに垂れ下がって咲くのが大きな特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)大寒桜はカンヒザクラとオオシマザクラの種間雑種で、中輪の一重咲きです。花は濃いめのピンク色、もしくは薄紅色で、少し下向きに咲き、完全に開かないのが特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)大阪冬桜は、清楚な八重咲きで、純白の花を長い期間楽しむことができます。耐寒性が強く、特に寒冷地での栽培にはとても強いので、オススメです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)御室有明は京都の仁和寺にたくさん植えられている栽培品種です。花は一重から半八重咲きで、淡いピンク色から白の、大きめの花を咲かせます。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)花染衣桜は、花が直径5cm程度の大輪・八重咲きで淡紅色の花を咲かせます。花弁は40〜60枚ほどもあり、非常に厚みを感じる花です。花弁にしわがあり、外側の花弁ほど色が濃いのも特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)河津桜は、寒緋桜と大島桜の雑種交配種といわれる品種です。寒桜よりも濃い、ピンク色で一重咲きの花を咲かせます。2月から開花する早咲き桜で、花期は1ヶ月と長いです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)寒緋桜は花色が濃く、鮮やかなピンク色です。桃か紅梅のような、濃紅色の花をつけます。花は下向きで半分しか開かず、筒のような形をしています。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)菊枝垂れ桜は大島桜系品種で、紅紫色の花をたくさんつけた枝が下垂し、優雅な品種です。花弁数が50〜100枚、時にはそれ以上に達する菊の花のような八重咲きが魅力的です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)紅豊は、淡紅色で大輪の八重咲きです。染井吉野よりも少し遅れて咲く、美しい八重桜です。花に芳香があることや縁と脈の部分が少し色の濃い上品な淡い紅色が特徴で、とても上品な感じがします。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)紅時雨は、大輪の八重咲きです。淡い紅紫〜濃紅色の花色で、花弁の外側にむけて色が濃くなってゆくのが特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)白妙は、サトザクラの栽培品種で、純白・大輪の八重桜です。外側の花弁は、先端や外面が淡紅紫色を帯びます。黄緑色の新芽が花にやや遅れて伸びてきます。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)鬱金桜は、サトザクラの栽培品種です。淡黄緑色で、八重咲き・大輪の花を咲かせる珍しい桜です。花弁が20枚前後に達します。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)雨情しだれは、八重咲きで淡紅色の花で中輪の桜です。開花は4月中旬ごろ、花弁は20枚くらいになる八重咲きで、淡いピンクの桜が枝垂れて咲く様はとても美しいです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)数珠掛は、新潟県梅護寺に原木がある、美しい八重咲き品種です。菊咲きで段咲きの花が長く垂れ下がるようにつながって咲きます。中心から次の花が咲き始めます。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)江戸彼岸は、本州から九州にかけて自生する桜の代表的品種です。3月中下旬の彼岸前後に淡紅色の一重花をつけます。花のあとに葉が出るので、観賞価値が高い品種です。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)小彼岸は、江戸彼岸とマメザクラが交配して生まれたと考えられています。花は一重咲きで、薄いピンク色をした5枚の花びらをつけます。染井吉野より濃いめの色です。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)手弱女は、京都の平野神社が発祥と言われる桜です。サトザクラ系で、淡い紅色から白色の中輪八重咲きです。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)手毬は、淡紅色の大輪花が手毬状に咲くことから、名付けられました。花の塊がとても豪華な桜です。