桜(さくら)
全74商品
-
2,750円(本体2,500円、税250円)太白は、一重・白色の花が咲きます。花弁の先端に細かい切れ込みがあります。
-
2,750円(本体2,500円、税250円)神代曙は、一重・淡い紅色の花が咲きます。
-
2,860円(本体2,600円、税260円)招福桜は、富士桜の二重咲きの品種になります。富士山麓で発見された、美しい淡ピンク色の花です。花つきもよいので、楽しみやすい品種です。あまり市場には出回っていませんので、希少品種です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)一葉は、丸い花弁の八重咲きです。優しい色合い、花形、バラのような八重咲きが人気の理由で、新宿御苑の中では代表的な桜です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)楊貴妃は、江戸時代から伝わる名木です。つぼみは淡紅色ですが、開花すると帯淡紅色になり、気品のある花を咲かせます。花弁は15〜20枚ほど、花弁の先端に細かい切れ込みがあります。
-
2,750円(本体2,500円、税250円)紅山桜は、大山桜とも呼ばれます。花弁の色が濃く一重咲きで、北海道に自生していることからわかる通り、雪や寒さに強いのが特徴です。
-
3,080円(本体2,800円、税280円)須磨浦普賢象は、大輪の八重咲き種です。淡い黄緑色の花色が特徴で、そののち開花が進むと、徐々に赤みが出てくるという珍しい品種です。
-
3,080円(本体2,800円、税280円)四季桜は、4月上旬頃と10月下旬頃の年二回開花する珍しい桜です。花は5枚一重で、薄い紅色から白に変わっていきます。春は開花と同時期に新芽も芽を出し、秋は自らの葉が落ちる時期に開花します。春の方が花は大きめです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)陽光桜は、蕾の色が明るい赤紫で、開花すると大輪で鮮やかなピンク色になります。染井吉野より少し早く咲きます。お庭に春の訪れを知らせる雅な花木です。
-
2,750円(本体2,500円、税250円)福禄寿は、4月中旬頃に開花する大輪の八重咲きです。サトザクラの代表的な品種で、八重咲きの弁質は厚く、花弁、特に内弁が不規則に大きくねじれたように波打つのが大きな特徴です。
-
2,200円(本体2,000円、税200円)染井吉野は、桜の代表品種で、吉野桜とも呼ばれています。咲きはじめは淡紅色で、満開になると白色に近づきます。一重咲きで花びらは5枚です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)大島桜は、伊豆の大島に多くみられるのでオオシマサクラと言われています。潮風に強いさくらで、関東南部や伊豆半島の海岸沿いに自生しています。海沿いにお住まいの方にもオススメです。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)関山は、里桜の代表的品種です。病害虫に強いこと、成長が早いこと、都市環境にも対応することから、ソメイヨシノに次いで広く植栽されている桜です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)御殿場桜は、一重咲きで淡い紅紫色の上品な花を咲かせます。一重咲きのきれいな花は、花弁の先端に切れ込みがいくつか入ります。
-
2,420円(本体2,200円、税220円)啓翁桜(ケイオウザクラ)は、切り花用の桜として知られる品種で、花は一重で、染井吉野と比較すると小さめの花径です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)衣通姫は染井吉野の実生から育成された品種です。ソメイヨシノよりも野趣を帯びており、病気や虫に強く、若干実がつきやすいのも特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)富士桜は、花弁が五枚の一重で、色は白から薄紅色です。花は1〜2cmと小ぶりで、他種と違い花を下に向けて開かせます。下向きに咲くことや淡い色などから控えめな印象があり、人気の品種です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)松月桜は大島系で、大輪の花を咲かせる桜です。八重咲きのさくらで、外弁は薄い紅色ですが、内部は白色です。花弁は20〜30枚くらい、花径は5cmくらいです。