桜(さくら)
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2,640円(本体2,400円、税240円)関山は、里桜の代表的品種です。病害虫に強いこと、成長が早いこと、都市環境にも対応することから、ソメイヨシノに次いで広く植栽されている桜です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)兼六園菊桜は、サトザクラ系サクラで、花は淡紅色の大輪系菊咲きの二段咲きの品種です。花弁が300枚に達することもある菊咲きの桜で、非常に重厚感があります。外側の花弁は淡紅色で、中心部は濃紅色です。咲き進むにつれて花色は白へと変わってゆきます。
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2,640円(本体2,400円、税240円)十月桜は、開花時期が10〜4月で、断続的に小さい花を咲かせます。秋の花は少し作りが小さめで、春の花のほうが大きめでしっかりしています。花の色は白ないし淡い紅色です。
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2,420円(本体2,200円、税220円)啓翁桜(ケイオウザクラ)は、切り花用の桜として知られる品種で、花は一重で、染井吉野と比較すると小さめの花径です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)旭山桜はミニ盆栽で人気の品種です。成木でも3mくらいで成長が止まり、たくさん花をつける品種です。一才桜とも呼ばれることがあります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)衣通姫は染井吉野の実生から育成された品種です。ソメイヨシノよりも野趣を帯びており、病気や虫に強く、若干実がつきやすいのも特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)富士桜は、花弁が五枚の一重で、色は白から薄紅色です。花は1〜2cmと小ぶりで、他種と違い花を下に向けて開かせます。下向きに咲くことや淡い色などから控えめな印象があり、人気の品種です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)松月桜は大島系で、大輪の花を咲かせる桜です。八重咲きのさくらで、外弁は薄い紅色ですが、内部は白色です。花弁は20〜30枚くらい、花径は5cmくらいです。
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2,640円(本体2,400円、税240円)八重紅枝垂は小輪、八重咲きで淡紅色のさくらです。八重紅枝垂れは桜の中でも最終樹高3〜5mと比較的高くならないので、庭などに植えやすい桜です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)八重紅大島は大島桜系のサクラで、大輪の花を咲かせる八重咲きのさくらです。開花初期は淡紅色ですが、やがて脈があらわれ、ピークを過ぎるとかなり赤くなります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)雅桜は皇太子妃、雅子様ご成婚記念として、新種のサクラの木をプリンセス雅と名称登録された桜です。非常に良く目立つ色で、緋寒桜と似て鮮やかな濃い目のピンク色は、遠くから見てもすぐに分かります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)紅鶴桜は神奈川県真鶴町で発見されました。ソメイヨシノに似ていますが、花色は濃く、中心の黄色に見える部分とのコントラストが美しい桜です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)普賢象はサトザクラの代表的な園芸品種です。淡紅色で、八重の大きな花をつけます。花は若いうちは薄紅色をしており、徐々に白くなっていきます。最盛期を過ぎると徐々に花の中心部が赤く染まってゆくのも特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)おかめ桜はイギリスの桜研究家が作出した品種です。早咲きのさくらで、一重で花弁は5枚、紅紫色の小さな花が咲きます。花が下向きに垂れ下がって咲くのが大きな特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)大寒桜はカンヒザクラとオオシマザクラの種間雑種で、中輪の一重咲きです。花は濃いめのピンク色、もしくは薄紅色で、少し下向きに咲き、完全に開かないのが特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)大阪冬桜は、清楚な八重咲きで、純白の花を長い期間楽しむことができます。耐寒性が強く、特に寒冷地での栽培にはとても強いので、オススメです。
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2,640円(本体2,400円、税240円)御室有明は京都の仁和寺にたくさん植えられている栽培品種です。花は一重から半八重咲きで、淡いピンク色から白の、大きめの花を咲かせます。
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2,640円(本体2,400円、税240円)河津桜は、寒緋桜と大島桜の雑種交配種といわれる品種です。寒桜よりも濃い、ピンク色で一重咲きの花を咲かせます。2月から開花する早咲き桜で、花期は1ヶ月と長いです。