林檎(りんご)
全45商品
-
3,630円(本体3,300円、税330円)秋映は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、果汁をたっぷりと含んだ濃厚な味わいが人気の林檎です。果実は300g程度、糖度は14〜15度と、富士よりやや高めです。しかし酸味もあるため、それほど甘くは感じないかもしれません。
-
SOLD OUTぐんま名月は、あかぎとふじの交雑により、群馬県で育成された品種です。やや晩生です。果実は280〜330g、果皮の色は黄色ですが、赤くなる部分もあります。糖度は15度前後、蜜が入りやすいです。
-
SOLD OUT新世界は、富士とあかぎの交配品種です。1988年に品種登録されました。果実は300〜400gです。糖度は15〜16度です。酸味が少なく濃厚な味わいです。完熟すると蜜がたくさん入ります。
-
SOLD OUTレモイネは、4〜5月に赤色の花(基部がやや白い)を咲かせ、9〜10月ころに3cm前後の果実をならせます。酸味が強いので加工しても食べるのは難しいかもしれません。1本で結実します。
-
SOLD OUTプロフェージョンは、4月ころに桃色の花を咲かせ、8〜11月の間に1.5〜2cmの果実をならせます。1本で結実します。
-
SOLD OUT印度リンゴは、かつては高級リンゴとして知られていました。甘みが特徴で、王林や陸奥などの交配親として知られています。酸味はほとんどなく、強い甘みを感じます。収穫期が遅く、長期間貯蔵でき、長く味を楽しめるのも印度の利点です。
-
SOLD OUTメイポールは、4月ごろから咲き始める濃いピンク色の花が目を奪います。果実は紫紅色で、果肉の中まで赤いクラブアップルです。どちらかというと加工用に向いています。自家結実性があるので、1本でも実をつけますが、他品種を近くに植えると収穫量を増やすことができます。
-
SOLD OUTグラニースミスは、クッキングアップル(料理用の品種)の一つです。果実は300gくらい、果皮は黄緑色です。果肉は硬く締まっており、熱を加えても味を保ちます。加熱によって香りや糖度が増すという特徴もあるので、加熱調理に重宝されています。1本では結実しませんので、近くに受粉樹として他のリンゴ苗を植えてください。
-
SOLD OUTシナノスイートは、富士と津軽を交配・育成・選抜した品種です。果実は350g程度と大きめです。果汁が多く、糖度は14〜15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みをまず感じます。