紅色(桃色)
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2,750円(本体2,500円、税250円)太白は、一重・白色の花が咲きます。花弁の先端に細かい切れ込みがあります。
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2,750円(本体2,500円、税250円)神代曙は、一重・淡い紅色の花が咲きます。
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No Imageテスト用データ110,000円(本体100,000円、税10,000円)簡易説明簡易説明簡易説明簡易説明簡易説明簡易説明簡易説明
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2,750円(本体2,500円、税250円)紅山桜は、大山桜とも呼ばれます。花弁の色が濃く一重咲きで、北海道に自生していることからわかる通り、雪や寒さに強いのが特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)静匂は、東京都小金井堤の山桜の実生選抜品の桜です。花は染井吉野よりやや濃い色の、一重咲き桜です。花びらの裏が表面よりさらに濃い色になる、興味深い桜です。
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3,080円(本体2,800円、税280円)四季桜は、4月上旬頃と10月下旬頃の年二回開花する珍しい桜です。花は5枚一重で、薄い紅色から白に変わっていきます。春は開花と同時期に新芽も芽を出し、秋は自らの葉が落ちる時期に開花します。春の方が花は大きめです。
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2,750円(本体2,500円、税250円)吉野しだれ桜は染井吉野の枝垂れ品種です。幹を包み込むようにしなやかに垂れ下がる枝が美しく、幻想的な桜です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)陽光桜は、蕾の色が明るい赤紫で、開花すると大輪で鮮やかなピンク色になります。染井吉野より少し早く咲きます。お庭に春の訪れを知らせる雅な花木です。
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2,200円(本体2,000円、税200円)染井吉野は、桜の代表品種で、吉野桜とも呼ばれています。咲きはじめは淡紅色で、満開になると白色に近づきます。一重咲きで花びらは5枚です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)御殿場桜は、一重咲きで淡い紅紫色の上品な花を咲かせます。一重咲きのきれいな花は、花弁の先端に切れ込みがいくつか入ります。
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2,420円(本体2,200円、税220円)啓翁桜(ケイオウザクラ)は、切り花用の桜として知られる品種で、花は一重で、染井吉野と比較すると小さめの花径です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)雅桜は皇太子妃、雅子様ご成婚記念として、新種のサクラの木をプリンセス雅と名称登録された桜です。非常に良く目立つ色で、緋寒桜と似て鮮やかな濃い目のピンク色は、遠くから見てもすぐに分かります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)紅鶴桜は神奈川県真鶴町で発見されました。ソメイヨシノに似ていますが、花色は濃く、中心の黄色に見える部分とのコントラストが美しい桜です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)おかめ桜はイギリスの桜研究家が作出した品種です。早咲きのさくらで、一重で花弁は5枚、紅紫色の小さな花が咲きます。花が下向きに垂れ下がって咲くのが大きな特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)大寒桜はカンヒザクラとオオシマザクラの種間雑種で、中輪の一重咲きです。花は濃いめのピンク色、もしくは薄紅色で、少し下向きに咲き、完全に開かないのが特徴です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)御室有明は京都の仁和寺にたくさん植えられている栽培品種です。花は一重から半八重咲きで、淡いピンク色から白の、大きめの花を咲かせます。
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2,640円(本体2,400円、税240円)河津桜は、寒緋桜と大島桜の雑種交配種といわれる品種です。寒桜よりも濃い、ピンク色で一重咲きの花を咲かせます。2月から開花する早咲き桜で、花期は1ヶ月と長いです。
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2,640円(本体2,400円、税240円)寒緋桜は花色が濃く、鮮やかなピンク色です。桃か紅梅のような、濃紅色の花をつけます。花は下向きで半分しか開かず、筒のような形をしています。
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