柿(かき)
全84商品
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2,145円(本体1,950円、税195円)刀根早生は、種がない柿で、平核無の変種です。渋柿です。240g前後で偏平で四角い形をしており、果皮の色は橙色で、糖度15度前後です。種がないので、とても食べやすいです。
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2,145円(本体1,950円、税195円)西条は、渋抜き後の甘味が強いカキです。さわし柿、干し柿のどちらにも向いています。色は比較的薄め、果肉は緻密ですが、硬くも柔らかくもなく、糖度は16〜20度前後でしっかりした甘さを感じることができます。果実は150〜200g前後です。
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2,145円(本体1,950円、税195円)禅寺丸は、雄花が多いので、他のカキの受粉樹に最適です。1本で結実することは難しく、他の柿の受粉樹としての利用が主です。
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2,200円(本体2,000円、税200円)会津身不知は、福島県会津地方の渋柿で、実がたくさんできます。会津地方ではアルコールや炭酸ガスによりゆっくりと渋抜きをし、独特のトロリとした食感や自然の甘さを引き出しているそうです。
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2,310円(本体2,100円、税210円)早生西条は、ポリフェノールがたくさん含まれています。渋柿です。果実の表面に溝が入るのが特徴です。果実は200g前後、糖度は18度前後です。渋が抜けた後は甘みが強くなり、食べやすいです。
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2,310円(本体2,100円、税210円)伊豆は、果汁が多く、とろけるような柔らかい食感です。10月上旬から収穫できる早生の完全甘柿で、果実は250g前後、四角い形をしており、平核無よりも丸みがあります。
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2,310円(本体2,100円、税210円)筆柿は、超豊産性のカキです。果実は120g前後と小さめ、糖度は17度前後と非常に高く、濃厚な甘みが特徴です。皮は薄く、そのまま食べることもできます。
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2,310円(本体2,100円、税210円)黒柿は完全甘柿です。果皮がツヤのある黒い色になります。果実は100g前後と小さめですが、糖度は16度前後とかなりの甘みを感じることができます。
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2,310円(本体2,100円、税210円)興津20号は作りやすい豊産性のカキです。晩生の甘柿です。果実に条紋ができやすいのですが、これは糖度が高いことの証明で、20度に達することもあり、極甘です。果実は230g前後です。
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2,420円(本体2,200円、税220円)水島は、北陸地方で古くから栽培されているカキです。果肉の硬さ、甘みともに中くらい、水分を良く含んでいて、芳醇な香りを持っています。果実は250g前後、糖度はおよそ16度です。果肉にはゴマが多く見られますが、これが甘さのしるしです。
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2,420円(本体2,200円、税220円)10月下旬ごろに熟する完全甘柿で、豊産性です。大きいもので240g前後、糖度は18〜22度です。通常の柿よりもはるかに高い糖度です。端(果頂部)に行くほど甘くなる傾向があります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)太秋は富有、次郎などを掛け合わせた、1994年に品種登録された完全甘柿です。果実は平均380g、大きいものだと500gにもなる大玉です。果肉が梨のようで、シャキシャキとした歯ごたえが、「本当に柿なの?」と思うほどで、一度食べるとやみつきになります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)早生西条はポリフェノールがたくさん含まれています。果実は200g前後、糖度は18度前後です。渋が抜けた後は甘みが強くなり、食べやすいです。
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2,640円(本体2,400円、税240円)種無し西条は果実の側面に溝ができるのが特徴です。200〜250gの大果をならせる、ねっとりとした甘みを楽しめる種無し品種です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)伊豆は、果汁が多く、とろけるような柔らかい食感です。10月上旬から収穫できる早生の完全甘柿で、果実は250g前後、四角い形をしており、平核無よりも丸みがあります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)陽豊は、完全甘柿で豊産性のカキです。果実は約280g、果肉はやや硬めですが、熟すと非常に柔らかい食感になり、多汁な果肉が口の中で崩れるようにとろけていきます。
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2,640円(本体2,400円、税240円)筆柿は、超豊産性のカキです。果実は120g前後と小さめ、糖度は17度前後と非常に高く、濃厚な甘みが特徴です。皮は薄く、そのまま食べることもできます。
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2,640円(本体2,400円、税240円)黒柿は、黒く光沢のある完全甘柿です。100g前後と小さめですが、糖度は16度前後とかなりの甘みを感じることができます。