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6,820円(本体6,200円、税620円)はるかは、ゴールデンデリシャスの自然交雑種子を選抜、育成した品種です。実は300〜350gです。糖度は15〜17度です。蜜がよく入ります。
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3,960円(本体3,600円、税360円)ゼブラスイートは、シマ模様が可愛らしいイチジクです。果実は40〜50g、糖度が高く甘みと酸味のバランスが良く、口当たりが良いです。
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3,300円(本体3,000円、税300円)鶯宿は、カリカリ漬けや梅酒、梅エキスなどに最適の梅です。皮が硬く、カリカリ感のある果実ですが、漬けこむとそのフルーティーさや爽やかさがしっかり出ます。
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1,650円(本体1,500円、税150円)白加賀は、古くからあるウメです。果実は25〜30gと大きく肉厚です。種は小さいです。梅干、梅酒、梅ジャムなどに利用できます。自家結実性が弱いので、受粉樹として、梅郷、南高、鶯宿、稲積などを混植することをオススメします。
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1,650円(本体1,500円、税150円)越の梅は、やや小粒で肉厚、柔らかいです。果実は15〜20g前後とやや小ぶり、果皮は淡緑色です。皮が柔らかくて薄いため病気や雨などには注意が必要です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)藤五郎は、梅酒・梅干し兼用の晩生種のウメです。紀州よりは小ぶりですが、種が小さいぶん果肉が多いです。梅酒、梅干し、梅ジャムなど様々な用途に適しています。果実は20〜30g前後です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)豊後は、種が小さく、果肉の割合が多いウメの品種です。梅酒、漬け梅などに用いられる品種です。果実は30〜40g前後と、大きめです。
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1,650円(本体1,500円、税150円)甲州小梅は、種が小さく、食べやすいです。果実は4〜6g前後と、小粒です。梅干、梅酒などに利用できます。他のウメの受粉樹として最適です。1本で結実します。
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1,980円(本体1,800円、税180円)梅郷は、ウメ酒に適しています。果汁が多く皮がやぶれやすいので、うめ干しにするときは早めに収穫してください。果実は25〜30グラム前後と、大きめです。自家結実性が弱いので、受粉樹として、白加賀、南高などを混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)青軸は、花も実も楽しめます。花色は緑がかった白で、果色は緑黄色です。ウメ酒、うめ干、梅ジャムなどに利用できます。果実は25〜30g前後と、大きめです。自家結実性が弱いので、受粉樹として、花香実、鶯宿、甲州小梅、豊後、紅さし、小粒南高、竜峡小梅をなどを混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)玉英は、実は良質で、食味が良く、ウメ干しに適しています。自家結実性が弱いので、受粉樹として他品種を混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)花香実は、ウメ干し、梅酒に適しています。果実は25〜30g前後と大きめです。花は桃紅色の八重咲きで美しく、庭木としてもおすすめです。1本でも結実します。花粉が多いため、他の品種の受粉樹としても利用できます。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紅さしは、果肉が多くて美味しいです。ウメ干し用の最高級品種です。果実は25g前後と大きめです。1本でも結実しますが、自家結実性が弱いので、受粉樹として、甲州小梅、竜峡小梅、豊後、小粒南高、鶯宿、花香実などを混植することをオススメします。
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1,980円(本体1,800円、税180円)石川一号は、玉揃いよく、豊産性です。果肉は厚く、種はやや大きめです。ウメ干し、梅酒に適しています。果実は25g前後です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)ゆすら梅は、桜梅と書きます。ユスラウメは、春に可憐な白い花を咲かせ、赤い実を鈴なりにつけてとても愛らしい品種です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)ゆすら梅は、梅桃と書きます。春に可憐な花を咲かせ、白い実を鈴なりにつけてとても愛らしい品種です。果実は、ジューシーで甘酸っぱく、サクランボに似た味がします。生食の他、果実酒にしても美味しいです。
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1,980円(本体1,800円、税180円)鹿児島紅梅(は、紅梅の代表的な品種で、八重咲きです。花は、直径約3cm前後でやや遅咲き、濃紅の中輪花です。幹の中まで赤いのも特徴の一つです。非常に濃い紅色の花が大変鮮やかで、早春の空に良く映えます。盆栽としても非常に人気のある品種です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)思いのままは八重咲きで白、淡紅色、白地に吹きかけ絞りと咲き分けます。ただどのように咲くか人間が制御することはできないので、思いのまま、という名前が付きました。