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3,080円(本体2,800円、税280円)須磨浦普賢象は、大輪の八重咲き種です。淡い黄緑色の花色が特徴で、そののち開花が進むと、徐々に赤みが出てくるという珍しい品種です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)静匂は、東京都小金井堤の山桜の実生選抜品の桜です。花は染井吉野よりやや濃い色の、一重咲き桜です。花びらの裏が表面よりさらに濃い色になる、興味深い桜です。
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2,200円(本体2,000円、税200円)染井吉野は、桜の代表品種で、吉野桜とも呼ばれています。咲きはじめは淡紅色で、満開になると白色に近づきます。一重咲きで花びらは5枚です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)関山は、里桜の代表的品種です。病害虫に強いこと、成長が早いこと、都市環境にも対応することから、ソメイヨシノに次いで広く植栽されている桜です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)兼六園菊桜は、サトザクラ系サクラで、花は淡紅色の大輪系菊咲きの二段咲きの品種です。花弁が300枚に達することもある菊咲きの桜で、非常に重厚感があります。外側の花弁は淡紅色で、中心部は濃紅色です。咲き進むにつれて花色は白へと変わってゆきます。
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2,420円(本体2,200円、税220円)啓翁桜(ケイオウザクラ)は、切り花用の桜として知られる品種で、花は一重で、染井吉野と比較すると小さめの花径です。
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2,640円(本体2,400円、税240円)旭山桜はミニ盆栽で人気の品種です。成木でも3mくらいで成長が止まり、たくさん花をつける品種です。一才桜とも呼ばれることがあります。
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2,640円(本体2,400円、税240円)鬱金桜は、サトザクラの栽培品種です。淡黄緑色で、八重咲き・大輪の花を咲かせる珍しい桜です。花弁が20枚前後に達します。
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2,310円(本体2,100円、税210円)江戸彼岸は、本州から九州にかけて自生する桜の代表的品種です。3月中下旬の彼岸前後に淡紅色の一重花をつけます。花のあとに葉が出るので、観賞価値が高い品種です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)小彼岸は、江戸彼岸とマメザクラが交配して生まれたと考えられています。花は一重咲きで、薄いピンク色をした5枚の花びらをつけます。染井吉野より濃いめの色です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)手毬は、淡紅色の大輪花が手毬状に咲くことから、名付けられました。花の塊がとても豪華な桜です。
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2,310円(本体2,100円、税210円)濃彼岸は、花は淡紅紫色で八重咲きの彼岸桜です。名前のとおり、彼岸の頃に咲き始めます。咲き始めは花色が濃く、とても美しいのが印象的です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)紅猿島は、一重咲きの整った花型が特徴です。花付きがよく、中輪の花が枝いっぱいに咲き誇ります。淡いピンク色の花色が特徴です。
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1,980円(本体1,800円、税180円)横浜緋桜は、少し赤みが強い一重咲きの品種です。早春に咲く寒桜よりも花の色が濃く、大きいのが特徴です。赤みが強い花が下向きに咲きます。
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2,310円(本体2,100円、税210円)平安枝垂は、薄桃色の八重咲き枝垂れ品種です。花は薄桃色の八重で、大きく成長した樹木の満開はとても見ごたえがあります。
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1,650円(本体1,500円、税150円)構苺は、日本の山野に自生する木苺の仲間です。糖度は10度前後で、甘酸っぱいです。 1本で結実します。
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1,650円(本体1,500円、税150円)もみじ葉いちごは、主に本州山野に自生する木苺の仲間です。葉がモミジのように切れ込みが入るのが特徴です。果実は橙黄色です。
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1,650円(本体1,500円、税150円)グーズベリーは、果実が甘く、ジャムやシロップ、サラダなどの料理に幅広く利用できます。アヒルや鶏肉などのソースにするとおいしいので、グズベリー(gooseberry)という名前がついています。1本で結実します。