- ホーム
- 検索結果(キーワード:指定なし)
キーワード:指定なし
全1305商品
-
2,640円(本体2,400円、税240円)花染衣桜は、花が直径5cm程度の大輪・八重咲きで淡紅色の花を咲かせます。花弁は40〜60枚ほどもあり、非常に厚みを感じる花です。花弁にしわがあり、外側の花弁ほど色が濃いのも特徴です。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)寒緋桜は花色が濃く、鮮やかなピンク色です。桃か紅梅のような、濃紅色の花をつけます。花は下向きで半分しか開かず、筒のような形をしています。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)菊枝垂れ桜は大島桜系品種で、紅紫色の花をたくさんつけた枝が下垂し、優雅な品種です。花弁数が50〜100枚、時にはそれ以上に達する菊の花のような八重咲きが魅力的です。
-
3,520円(本体3,200円、税320円)なつおとめは、あかつきとよしひめを交配して生まれた白肉モモ品種です。果実は250〜300g、糖度は14度前後、玉揃いは良く、外観良好で無袋栽培も大丈夫です。肉質は緻密で、繊維は少ないです。
-
4,180円(本体3,800円、税380円)ハニーハートは、ソルダムと西田の交雑実生から選抜した品種で、豊産性が高く、樹勢も強いので育てやすいです。紅色の果実は80〜90gと大ぶりではありませんが、縦にカットするとかわいいハート形になるのがキュートです。糖度は10〜15%です。
-
3,300円(本体3,000円、税300円)秋映は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、果汁をたっぷりと含んだ濃厚な味わいが人気の林檎です。長野県のオリジナル品種として、シナノゴールド、シナノスイートと共に、りんご3兄弟と呼ばれています。
-
6,600円(本体6,000円、税600円)東京ゴールドは、黄色い果肉のキウイフルーツです。従来のキウイよりも糖度が高く、酸味が少なく、果肉が黄色いオリジナル品種です。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)祝は、極早生の小玉りんごです。果実は150〜200gで一般的な青リンゴと比べると小さめです。糖度は11〜13度で、甘みよりも酸味を感じます。 熟する時期が非常に早く、7月中旬から収穫できます。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)紅玉はアメリカ原産の中玉りんごです。果実は200gほどで少し小さめです。紅玉の名のとおり、果皮は真っ赤に色づきます。果肉は緻密です。
-
1,980円(本体1,800円、税180円)陽光は、ゴールデンデリシャスの自然交雑でできた種子をたくさん集めて育て、優良なものを選抜した品種です。果肉は固め、大きさは300〜350gほどの中型種です。果実は熟すにつれ濃い赤色に色づきます。果肉は白に近いクリーム色です。甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのでシャキシャキとした歯ごたえを楽しめます。
-
4,620円(本体4,200円、税420円)ニコニコットは、糖度が高く、酸味が少ないです。主に生食用として育成されました。
-
2,640円(本体2,400円、税240円)ハーコット杏はカナダで育成された品種で、在来種に比べ甘く生食によい杏として知られています。
-
2,310円(本体2,100円、税210円)八助は、「梅」として知られるアンズです。八助梅として知られています。果肉はシャキシャキとした独特の食感があります。果実は他の品種と比べて3割ほど大きく(約80g)、甘味と酸味ともに強いです。
-
2,750円(本体2,500円、税250円)ゴールドコットは、果実が約60g、主に生食用として育成された、甘みが多く酸味の少ないアンズです。
-
1,650円(本体1,500円、税150円)山形3号は、豊産性の早生品種です。昭和初期から親しまれています。果実は円形、黄色っぽい橙色で65g前後です。甘みが強いです。
-
1,650円(本体1,500円、税150円)平和は、大正時代に長野県で発見されました。早春に美しいピンク色の花を咲かせ、40〜60gの黄緑色の果実がなります。緻密で繊維のきめが細やかです。果肉と種が離れやすく品質の良い実です。
-
1,650円(本体1,500円、税150円)信州大実杏は果実が80〜100gになる大果で、生食・加工どちらにも適している品種です。
-
1,650円(本体1,500円、税150円)新潟大実は、新潟原産の杏で、円形の果実が特徴です。果実は40〜60gの中果で、果皮はやや緑に近い橙色です。糖度は10%前後で酸味が強く、生食で食べると酸っぱさを感じます。ジャム、加工酒、コンポートなど、加工用に用いられています。