果樹苗木 - ブルーベリーやスモークツリーなど植物苗の通販店：ぐりーんべりぃ

4,180円(本体3,800円、税380円)

シナノスイートは、富士と津軽を交配・育成・選抜した品種です。果実は350g程度と大きめです。果汁が多く、糖度は14～15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みをまず感じます。最終的に登録されたシナノスイートの名は、この甘みが由来です。

リンゴ苗木秋映 13.5cmポット苗あきばえりんご苗林檎

3,300円(本体3,000円、税300円)

秋映は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、果汁をたっぷりと含んだ濃厚な味わいが人気の林檎です。長野県のオリジナル品種として、シナノゴールド、シナノスイートと共に、りんご3兄弟と呼ばれています。

栗苗木白栗 15cmポット苗はくりくり苗クリ

3,960円(本体3,600円、税360円)

白栗は、渋皮が簡単に剥がれることで有名な多産生品種です。香り・甘みも十分で、大果が期待できます。果皮が薄いので、果実の部分が大きく食べ応えがあります。

栗苗木出雲 12cmポット苗いずもくり苗クリ

2,640円(本体2,400円、税240円)

出雲は、果実の肉質がよい早生品種です。甘み、香りともによく、大きな実がなります。肉質も良く、果実の品質も良いですが、収量がやや少な目です。樹勢が強いので、それほど手間をかけずに育ってくれます。

栗苗木国見 12cmポット苗くにみくり苗クリ

2,420円(本体2,200円、税220円)

国見は、丹沢と筑波の間に収穫できる早生品種です。大きな果実が特徴です。形がきれいでツヤもありますが、香り・甘みが少ないので、甘露煮などに加工することをオススメします。

栗苗木筑波 12cmポット苗つくばくり苗クリ

1,650円(本体1,500円、税150円)

筑波は、日本で最も広く栽培されている品種でクリタマバチにも強く、育てやすいです。中生種です。果実は20gと中程度です。甘みが多く食味も良好です。裂果が少なく、樹高もそれほど高くならないので育てやすく、よい収穫が見込めます。

栗苗木丹沢 12cmポット苗たんざわくり苗クリ

1,650円(本体1,500円、税150円)

丹沢は、早生の代表的な品種で、日本で2番目に広く栽培されています。果実は20～25gと早生品種としては大きい方です。果皮は少し鈍めのツヤがあります。多少の裂果がありますが、早生品種の中では甘み・香りがあります。

栗苗木銀寄 12cmポット苗ぎんよせくり苗クリ

1,650円(本体1,500円、税150円)

銀寄は、丹波栗にも使われている品種で大きなツヤのある果実が特徴です。緻密な肉質、ホックリした食感、一段と甘さの際立つ味など、その品質は他の栗とは明らかに違うと思わせるもので、和菓子店などにも使われる高級な栗です。

サクランボ苗木さおり 13.5cmポット苗さくらんぼ苗

3,850円(本体3,500円、税350円)

さおりは大実のサクランボです。果実は10g以上で、500円玉サイズです。最大級の大実品種ですが、大きさだけではなく、甘味の強さや果汁の多さでも非常に人気です。

キウイ苗木東京ゴールド (黄実メス) (PVP) 15cmポット苗キウイ苗キウイフルーツ登録品種

6,600円(本体6,000円、税600円)

東京ゴールドは、黄色い果肉のキウイフルーツです。従来のキウイよりも糖度が高く、酸味が少なく、果肉が黄色いオリジナル品種です。

リンゴ苗木祝 13.5cmポット苗いわいりんご苗林檎

2,310円(本体2,100円、税210円)

祝は、極早生の小玉りんごです。果実は150～200gで一般的な青リンゴと比べると小さめです。糖度は11～13度で、甘みよりも酸味を感じます。熟する時期が非常に早く、7月中旬から収穫できます。

リンゴ苗木紅玉 12cmポット苗こうぎょくりんご苗林檎

1,980円(本体1,800円、税180円)

紅玉はアメリカ原産の中玉りんごです。果実は200gほどで少し小さめです。紅玉の名のとおり、果皮は真っ赤に色づきます。果肉は緻密です。

リンゴ苗木陽光 12cmポット苗ようこうりんご苗林檎

1,980円(本体1,800円、税180円)

陽光は、ゴールデンデリシャスの自然交雑でできた種子をたくさん集めて育て、優良なものを選抜した品種です。果肉は固め、大きさは300～350gほどの中型種です。果実は熟すにつれ濃い赤色に色づきます。果肉は白に近いクリーム色です。甘みと酸味のバランスが良く、果汁が多いのでシャキシャキとした歯ごたえを楽しめます。